のぼりには写真は入れられますか?

味自慢をモットーとするレストランが、他店との差別化を図るには、のぼりに小細工を施すよりも「味」を基本に王道を行くのが効果的。

提案としてお話ししまましょう。

▼自慢のメニュー写真を大きく写し出す。

味自慢のレストランであれば、「自慢のメニューの写真を大きく入れる」という考え方に賛成です。

思い切って写真を断ち切りで入れましょう。

のぼりの中に写真全体をまるまる入れるのではなく、写真の両端をカットするやり方です。

そうするとメニューの質感が伝わりやすく、アップにできて迫力がでます。

良くある手法ですが、シェフの似顔絵をのぼりに入れるのも効果的です。

▼レシピの一部を披露してのぼりで訴求。

独自性や味自慢をしたいのなら、たとえばレシピや使用している材料の質を訴求するのが効果的です。

「牛肉をコトコト煮込んで一昼夜!」とか、「旨味成分の○○が新次元の味を実現!」、「○○産の獲れたて○○を産地直送!」などです。

また「常連さんカード」などを作って価格還元したり、特製スープのおまけを考案したりするのも効果的。

他店にはない差別化ができます。

それ以上の、管理がむずかしくなるような仕掛けは厳禁です。

▼飲食店の場合、のぼりで使う色はだいたい暖色系が効果的と決まっています。

のぼりでの差別化でなく、時間限定メニューでの差別化もアリです。

店にも時間帯によって忙しい時間と暇な時間があります。

たとえば暇な時間帯を埋める策として、時間限定のメニューを考えてはどうでしょう。

味自慢を生かして特製メニューを提供するというのは、小細工がなくて味で勝負できて効果も上がります。