のぼりの効果は実際にあるのですか?

のぼりはそれを立てることで確実に客足が伸びたと確認できるツールです。

費用対効果の点も含めてお話ししておきましょう。

▼もっとも把握しやすい、のぼりの費用対効果。

のぼりについての費用対効果が心配だといいますが、のぼりを立ててから意外と早期に結果が出るのがのぼりです。

たとえばチラシなどはポスティングにお金をかけて配っても、リターン率は3%を下回ります。

100枚配っても注文までこぎ着けるのは3人以下のお客さん。

広域チラシになると1%台がせいぜいです。

のぼりは自店の入り口なので、これまでの来店者数とのぼりを立てたあとの来店者数を比較すればすぐにわかります。

▼生地代・プリント代などが安価で省コスト。

のぼりのいいところは、店頭に賑わいや活性化を作って客を店内に誘導してくれるツールという点です。

しかも安価で製作できるので、費用対効果といってもそれほどの初期投資は必要ありません。

2回目からは生地代とプリント代程度の出費で1枚1,000円程度。

安ければ500円というのぼり専門店もあります。

▼大規模なチェーン店ならビッグデータを使って計測。

個店なら防犯カメラを使って集計してみましょう。

防犯カメラを活用すると、店の前からの客の足取りがだいたいわかります。

それで客の様子を観察すればのぼりの効果がどの程度なのか、多少はわかります。

もっとも有効な効果の計測はのぼり設置前と後の来店者数の集計です。